ドラクエ11パラレル消えて再度考察したみた。

ネタバレイトショートによってドラクエ11の世界は、パラレルではなく1つの世界ということが堀井雄二によって明かされました。

 

堀井さんは歴史は収縮する、ひとつにまとまっていくとも言っていました。

 

ということは正式な歴史の流れはこういうことでしょうか。

 

ローシュ→Ⅲ→Ⅰ→Ⅱ

 

セニカが過去に戻りローシュと共にニズゼルフアを倒し、その子孫が3の勇者となる。

 

この流れだとパラレルが存在しないので、11の物語は3主人公の母親が本棚に戻した本の中にのみに存在するだけという風に歴史が収縮していると捉えられます。

 

と言うことは11の主人公たちは歴史上存在しない、もしくは存在してても魔王を倒した事実はない世界に生きていることになりませんか。

 

主人公はローシュの伝説を聞くたびに、自分も勇者として魔王を倒す旅をした気がすると、イシの村で素朴な生活をしながら感じるのでしょうか。

 

ネタバレイトショートで主人公が過去に戻ったとき世界はどうなったかという質問の際に、エンディングの2つの本に繋がっていくという指摘があったので、おそらく緑の本がウルノーガ編で、赤い本がニズゼルフア編なのかなと想像しました。

 

パラレル否定することで、ベロニカが死んで主人公がいなくなった世界に残された人達が可哀想という問題は解決してますが、主人公たちが冒険して世界を救ったという事実も歴史的事実からは溶けて本の中の伝説としてしか残らないのは個人的にはもやもやしてしまいます。

 

堀井さんが完全パラレルだとセニカの時わたりを見たときに同じような事があったような気がするというセリフはあり得ないと言っていました。けどパラレルって平行世界でお互いに影響与えあってる印象なので、平行世界に存在するだけ別の自分の記憶の影響受けてデジャヴを感じるのもおかしくないと個人的に思います。

 

 

 

ただ、僕はパラレル解釈してたので、公式でパラレルじゃないと言われてしまって最初は戸惑っていろいろ書いてきましたが、なんとなく折り合いをつけれるように考えると、、、

 

魔王を倒しセニカのを送り出して平和になった世界で暮らす主人公たちは、自分たちが魔王を倒したという事実が過去の物となり、記憶から薄れていく。それと平行して、ローシュが魔王を倒したという伝説が残る平和な時代を生きているという現実に世界が収縮していく中で、自分が魔王を倒した歴史が消えるということは重要ではなく、今平和な時代を生きていることが大切で、かけがえのないことなのだ。

 

 

そう考えるとパラレル否定でも納得できてきました。

 

プレイヤー目線だと、どうしても達成したことが消えるイメージがあって、受け入れがたかったのかなと思います。

 

そもそも、ローシュ→3→2→1の解釈が正しいのかわからないですが、共感とかいろいろ他の意見とかあればそういうの交わせたら楽しそうですね。

 

そういえば天空の剣の形状はただのセルフオマージュだったのかなw