DQB2 からっぽ島の知りたくなかった真実
この地で 目覚めたとき
うすうす 気づいてはいたのだ…。
思えば 体験版が はじまりだった。
もし96段の高さの 建物を建てて
撮影だけするとしたら…。
海抜0地点から 地下に
掘り進めると
岩盤まで 約30ブロック。
描画距離が約170ブロック。
半径170ブロックの 円の面積が
約90746ブロック。
視野が 120度だとして
1/3の約30248ブロック。
高さが30ブロックなので
×30で907460ブロック。
炸裂ハンマーで 壊せるのが
125ブロックなので
約7260回 振る必要がある。
一回5秒で 計算すると
約10時間もの時間を
整地だけに 費やすこととなる。
これは撮影の為に 一ヶ所だけ
整地する 場合の 計算だ。
もし からっぽ島の 陸地部分を
整地するとしたら
仮に350×350ブロックの サイズとすると
約40時間 さくれつハンマーを
振り続けなくては ならない計算だ。
ペンシルを使えば
少しは 早くなるだろうか。
真実の答えを 知った 今
私の気力は うしなわれ
コントローラを握る手は 死に向かっている。
しかも悪いことに
海抜0地点より 高い 位置に
大量の ブロックが 存在する
気力が失われるのが はやいか
一瞬で整地できるDLC配信が はやいか…。www
という事で創世録に 合わせて書いたので
暗い感じになってしまいましたが
96段使った建築は 工夫を凝らさないと
難しそうですね(ノ_<。)
ちょっと 他にも 残念なところがあったけど
愚痴っぽくなるので 今度別の記事で
僕が感じた 良かった点と 悪かった点を
振り返って みようかなと 思っています!